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現役バイヤーがルイヴィトン長財布の人気モデルから中古相場まで完全解説

投稿日:2018年10月13日 更新日:

1854年、旅行カバン専門アトリエとして設立されたルイ・ヴィトンは、独創性のあるアイデアと優れた技術で確かな地位を築き上げ、瞬く間に人気ブランドとなりました。

2021年にはルイ誕生から200年が経ちます。現代も贈り物やご自分へのご褒美に選ばれるルイ・ヴィトンについてご紹介していきたいと思います。

ルイヴィトンの長財布について

ルイ・ヴィトンの財布は人気の高いブランドとしては手頃な価格で男女問わず評判が良く、愛用者を増やし続けています。

男性にはラウンドファスナータイプや、ブルーやブラウン、ブラックカラーの長財布が人気です。

女性にはダミエやモノグラムといった洗練されたデザインを始め、エナメル素材のヴェルニなども魅力があり世界中のファンの心を掴み続けています。

それでは、ルイ・ヴィトンの代表的ラインについて簡単にご紹介いたします。

  • ダミエ
    チェック柄が特徴的なダミエは、日本の市松模様からインスピレーションを受けたとされており、1888年に誕生しました。
    「薄茶×焦げ茶」のモノグラムの色調のイメージがありますが、2007年頃から「黒×グレー」「白×青」といったバリエーションも展開されています。
  • エピ
    フランス語で「麦の穂」を意味するエピは、1985年に誕生しました。シンプルなデザインは、風邪になびく麦の穂をイメージしています。柄物を好まない人にも支持されており、控えめかつ上品な落ち着いた雰囲気がある作りは好感が持てます。
  • モノグラム
    ルイ・ヴィトンを代表する商品の1つであるモノグラムは、創業者であるルイ・ヴィトンのイニシャル「L」「V」を重ね合わせた幾何学模様のデザインが特徴的です。
    一説によると、イニシャルをデザイン化したモノグラム柄は日本の「家紋」にインスピレーションを得て作られたとも言われています。
  • ヴェルニ
    エナメル素材でツヤが美しいヴェルニは1998年に誕生し、デザイナーであるマーク・ジェイコブスがデザインしました。
    ヴェルニという名前はフランス語で「エナメル」を意味し、フェミニンで個性的なカラーと型押しされた「L」「V」のモノグラム、高級感あふれる光沢と輝きが特徴的です。
    ピンクやパープル系の色から落ち着いたベージュやホワイトまで、さまざまなカラーバリエーションがあり、ファッション性の高い多くの女性に支持されています。

ルイヴィトンの長財布の代表モデルと価格のご紹介

続いて、メンズ・レディースともに人気のあるおすすめ代表モデルについてご紹介いたします。
各アイテム、使いやすい黒やベージュ系から赤やピンク色など原色までカラー展開も豊富です。

レディース長財布

ルイヴィトンポルトフォイユクレマンスアンプラント長財布画像ポルトフォイユクレマンス アンプラント

上質なエンボス加工が施されたモノグラム・アンプラントレザー(牛革)を使用しています。

コンパクトながらも、ポケットやジッパー付き小銭入れなど使い勝手が良く収納力抜群の人気アイテムです。

ルイヴィトンポルトフォイユカプシーヌ長財布画像ポルトフォイユ カプシーヌ

トリヨンレザー(牛革)を使用し、レザーコーティングが施されたLVシグネチャーをあしらったデザインが特徴です。

目にした時の印象が上品で、美しさと機能性を兼ね備えたエレガントなデザインは、財布としての機能だけではなく日常の必需品も収納可能な十分な大きさです。

ルイヴィトンポルトフォイユサラ長財布画像ポルトフォイユ サラ

上質なエンボス加工が施され、限定のグレージュカラーが大人っぽい雰囲気です。

フラップタイプのため、バッグの中でお財布が開かないところも嬉しいポイント。
ファスナーの開閉が必要で、ジップタイプはあまり好きではないという方にもおすすめの財布です。

 

女性に特に人気のポルトフォイユは、上質なカーフレザーにアイコニックなモノグラム・キャンバスを組み合わせた財布「モノグラム ポルトフォイユ ドゥブルv」や、ゴールド金具のLVロゴが特徴の「パルナセア ポルトフォイユ・ヴィヴィエンヌ M58171」など、一見大胆でありながら遊び心あるデザインの商品も広く愛用される理由ではないかと思います。

メンズ長財布

ルイヴィトンダミエ・グラフィット ポルトフォイユ・ブラザ長財布画像ポルトフォイユ・ブラザ ダミエ・グラフィット

キャンパス地にグラフィックによるダークなダミエ柄は、TPOを選ばず使用できるアイテムとしてとても好評です。

カードスロットは16枚分あり、コインケースはファスナー付きという使い手の良さも、男性ユーザーから安定した人気を誇る理由の一つです。
ルイ・ヴィトンのへービーユーザーの方はもちろん、初めてヴィトンの財布を購入される方にもおすすめの商品です。

ルイ・ヴィトン ポルトフォイユ・ロン タイガ長財布画像ポルトフォイユ・ロン タイガ

ルイ・ヴィトン初のメンズ向けラインであるタイガ・シリーズは、亜寒帯の針葉樹林「タイガ」がデザインの由来となったモデルです。
シンプルなエピよりも更にクールな雰囲気は、まさに「タイガ」そのものです。

スーツの内ポケットにも収まりやすい小銭入れのない長札入れタイプや、グレー系のシックなカラーも複数色あるため、ビジネスやフォーマルの場でも活躍できるクールな表情はファンを増やし続けています。

ルイ・ヴィトンジッピー・オーガナイザー NM エピ長財布画像

ジッピー・オーガナイザー NM エピ

ヴィトンの財布の中でも特にシンプルなファスナー付きの長財布。

1985年に発売された「エピ」は、フランス語で「麦の穂」という意味です。
モノグラムやダミエに比べると目立った特徴がないようにも見えますが、ルイ・ヴィトンのアイコニックなラインとして幅広い客層に長い間愛されてきたシリーズです。
爽やかなデニムブルーや、ピンク、紫やグレー色のエピを探している方も多いようです。
また、内側にがま口のあるタイプ「コンチネンタルヴィエノワ」も個人的には好きなデザインです。

「ジッピー・オーガナイザー NM」 そのものは収納力について評価も高く、パスポートも余裕を持って収納できます。

ルイヴィトン長財布を格安で買う方法とは?

ハイブランドの中では手頃な価格のルイヴィトン長財布ですが、新品で定価購入を考えると10万円前後の予算は必要となります。
また、財布は数年に一度に買い替えされる方も多いのではないでしょうか。

中古という選択肢

ルイヴィトンの商品をお得に購入する方法として「中古」という選択肢もあります。

例えば、人気の「ポルトフォイユ・サラ モノグラム」は国内正規品の金額は「74,520円」ですが、中古になると「50,000円」程度で売っている場合もあります。
いくつかの商品について、下記の表に中古市場の値段や状態をまとめました。

モデル名 参考定価 中古価格 状態
ポルトフォイユ・サラ モノグラム M61734 74,520円 50,000円 全体の所々に傷、少々の擦れ、汚れ、金具にくすみ、カードポケットにクセあり。少々の使用感はありますが綺麗な商品。
保存箱、保存袋付。
エピ ポルトフォイユサラ ポピーペタル M61554 95,040円 54,800円 使用感や目立つ傷汚れ、スレはなし。
内側綺麗な状態。保存袋付。
ジッピーウォレット モノグラムマルチカラー ホワイト×マルチカラー M60241 105,840円 74,800円 新品同様。金具に小傷、潰れあり、角擦れ・汚れあり。

尚、中古商品を購入される際は、コピー商品や偽物に惑わされないための対策として、楽天市場等の出店審査をキチンと行っている信頼出来るECモールの店舗から購入することを強くおすすめします。

アウトレットには要注意!

ルイ・ヴィトンの財布をアウトレット販売しているウェブサイトを信用できますか?

実はルイヴィトンは、ブランドイメージを厳格に守るためにアウトレット店舗を一切出店していません。
ルイ・ヴィトンの財布をアウトレット販売しているウェブサイトは、ルイ・ヴィトンとは一切関係がありません。
「アウトレットを格安で販売!」など表記しているウェブサイトなどは、中古品でない限りほぼ偽物・コピー品だと考えた方が良いです。ご注意ください。

多数のマーケットが存在する現在、値引きされた価格は一見魅力的ですが、実際の品質には価値がありません。
このようなウェブサイトで購入する前に、品質に期待外れの可能性がないかどうか慎重に考えましょう。

コピー品の購入は絶対ダメです

ブランド品の偽物やコピー品はなくなることなく、今もどこかで販売されています。
コピー品の価格は非常に安いですが、絶対に購入してはダメです。

偽物を販売することは「商標法違反」となる犯罪行為にあたり、個人での使用を目的に購入することも犯罪を助長する行為であることを自覚してください。そして虚栄心を満たすために偽ブランド品を所持しても何も得るものがないことは、落ち着いて考えれば気づくことができると思います。

また、購入後はもちろん買取店に売ることが出来ません。
コピー商品が氾濫していることもあり、コピー商品の販売を安易にされる方がいるようですが、コピー商品の販売行為に対する制裁は重い内容となっています。

なぜ偽ブランド品を販売する行為は違法?

ブランドのロゴマークなどは商標登録されています。
商標法では商標が付された商品を輸入・展示・販売する行為などが商標の使用にあたると規定されており、商標権者の許可なく商標を使用した場合には商標権侵害になります。

ルイヴィトンの長財布の売値とは?

それではルイヴィトンの長財布の売値とはいくらなのでしょうか。

バッグと比べると、財布は毎日持ち歩いて使用することからキズや痛みが多くなる傾向があります。買取査定の際にも商品の状態は非常に重要になってきます。

ルイヴィトンの長財布の売値(買取価格)の一例

ルイヴィトンはハイブランドの中でも非常に価値の高いブランドです。
リセールバリューが高く、購入額と売却額の差が小さいため、時期をみて売却し別モデルを楽しむ方も多いです。

例えば、状態の良い「ポルトフォイユ・クレマンス M60742」は、本体価格の88%(49,200円)程度で売ることができます。
いくつかの商品について、下記の表に中古市場の値段や状態をまとめました。

モデル名 本体価格 程度 買取価格
ポルトフォイユ・クレマンス M60742 56,000円 N 本体価格の88%(49,200円)
ポルトフォイユ・サラ(新型) M60531 73,000円 N 本体価格の88%(64,200円)
モノグラム エミリー フラワー M64202 59,000円 S 本体価格の75%(44,200円)

また、ヴィトンの中でも定番のモノグラムとダミエは流行に左右されにくいため価格が安定しているため売値に期待できそうです。
その他の人気モデルも、状態により購入時の8割程の買取価格で商品を売却できることがあります。今後の財布の使い方を考えてしまいますね。

売値が下がってしまうケース

ルイ・ヴィトンの財布は、メンズに比べてレディース財布の買取りがメインとなります。一番の理由は「使用状況」です。ルイヴィトン長財布売値画像

女性は財布をバッグに入れる習慣がありますので比較的キレイな状態を保つことができます。
男性は、財布をポケットに入れて持ち歩く習慣がある人が多く、キズや汚れが目立ちます。

元の定価商品の状態で買取金額がほぼ決まります。
※実際の買取価格は、1点1点の状態とその時々の需要により変動するので、目安として参考にしてください。

財布を高く買い取ってほしい方は、「財布はバッグに入れる」「手で持ち歩かない」など日頃から丁寧に扱うことも大切です。

リセールバリューの高いルイヴィトンですが、以下のような場合は売値が下がる原因になります!

  • イニシャルが入っている
  • 偽物、コピー品である
  • 汚れなど状態に難がある

まとめ

長く幅広い年齢層の方々に愛されているルイ・ヴィトンの長財布。

人気の代表モデルや購入時・売却時のポイントをまとめてみると改めて、リセールバリューの高さを実感しました。

有名ブランドはモデルやラインの数も多いため、販売年数も査定価格に大きな影響を与えます。ブランド品の財布を売るコツは、売ると決めたら1日でも早く売ることです。

画像参照元:https://brandkaimasu.com.https://jp.louisvuitton.com

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